ASEANに医療機器を輸出するには
ASEANにおける医療機器市場は、近年安定した成長が見込まれる一方、国ごとに異なる規制が存在する等、いくつかのハードルが存在しています。また、ASEAN各国では、新たな医療機器の規制枠組みである AMDDへの整合化が進んでいます。
サン・フレアでは、ASEAN薬事支援として、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア等のASEAN各国における医療機器関連法規制・製品規格の調査から、AMDDにて採用されたCSDT準拠の技術文書や臨床評価報告書の作成支援まで、各ポイントに応じた薬事支援を提供します。
※AMDD(ASEAN医療機器指令(ASEAN MEDICAL DEVICE DIRECTIVE)
※CSDT(ASEAN共通申請書類テンプレート(Common Submission Dossier Template))
※ASEAN加盟国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、 フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)